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2013年5月4日土曜日

エアコン取付

今年のゴールデンウィークは天候にも恵まれて、行楽地はさぞ賑わっていたんだろう。
相変わらずの日々を過ごしていまが、間もなくエアコンの活躍する季節になります。
エアコンのお掃除はお済でしょうか? お掃除付エアコンも簡単なクリーニングが必要です!
是非にエアコン業者にご相談ください。

エアコンの取付もぼちぼち始まりました、室内機と室外機を配管で接続する場合 室内機の取り付け場所によっては配管が室内に露出する場合もあります、その為 室内機の裏側で配管を接続します しっかりと保温して室外へ出します。




室外機に配管を接続して配管内の空気を抜いて真空にする作業をします、マニーホールド・ゲージと真空ポンプで作業開始、家庭用エアコンより業務用エアコンの方が機械の能力が大きい分 作業時間が長くなります。






<小話>
今日はめちゃくちゃ肩がこっちゃって
帰りにスーパー銭湯で整体してもらいました
初めは「おいおい!女子高生じゃねぇ?」って若い子が
「こんばんわ~ どうぞ~」って出迎えてくれて
部屋の中はアロマのいいニオイ・・・・
「目に冷たいタオル乗せますね~」ってタオル乗せてもらった
それからは無言で足から肩まで全身マッサージ・・・・
俺ね・・・・今日から毎日通おうって思った・・・冗談抜きで・・・
「女子高生に俺のこのいやらしい体は多少刺激が強すぎやしないか?」って
本気で心配もした
でもね、タオルが途中でズレて、見ちゃったんだ・・・・
落ち武者みたいなハゲたおっさんマッサージ師が必死で俺の太ももを揉んでた・・・・
たぶん、女子高生はタオル乗せ係だったんだ・・・・
俺あきれたね・・・スーパー銭湯のマッサージでそこまでやるかと・・・・
そこまでのトリックを用意するかと・・・・
俺がズレたタオルの隙間から凝視しているのに気付いた落ち武者は
そっとタオルを戻してくれた・・・どうでもいいけど・・・・

2013年4月27日土曜日

葦毛湿原

山の木々の若葉が目に染みる季節となり 豊橋市にある葦毛湿原に行ってきました。昨年の11月ぶりに この季節の山裾を眺めると気持ちが弾むよう気がします。


遠くでウグイスのさえずりが聞こえます、木の根っこがでていたり枯れ葉におおわれた遊歩道をゆっくりと歩いて、ときどき立ち止まり木の上を見上げるとヒヨドリがいました 全身が灰色で「ピィールルル」鳴いています。


湿原の中は以前とずいぶん様変わりをしている木が切られ広々としていました、なんでも湿地帯を守る為の処置らしい、そんななかで 春リンドウの花が咲いている、なんともかわいらしい花だろう 朝、日光をあびて花びらを開き夕方には花びらを閉じてしまうらしい。





上の写真のチョウは(ホシミスジ)濃茶色地に三本の白い帯が特徴です幼虫が園芸食部を食べるので人家周辺に見られますユキヤナギが好物らしい。







<小話>

 学校でボウリングの話題になった。
 僕も行きたいと思ったので家に帰って父に
 「クラスでボウリングに行ったことがないのは僕だけだよ」と言ったら、
 父は「素晴らしい!その記録を伸ばせ!」と言ってくれた。

2013年4月20日土曜日

夜間作業

今回の現場は、デパートの1階 工事中は一般のお客様の安全のため仮囲で壁をおこし、作業は閉店後のP:M 9:00以降からとなります。囲いの中は仮設照明が無いと真っ暗で現在はないも無い状態です




作業は開店時間の近くまで作業が続き工程表通りに進ませます、土間のコンクリートも乾き天井と壁にプラスターボードを張り、仕上げ前のパテ処理が始まりました。



いよいよ什器(家具)が運び込まれてお店の形が見えてきました、天井および壁面が白で什器が黒で統一されて金属の角材でポイントを付けています。




今回は、商品の展示後の写真は掲載できませんブログをご覧になられましたら、名古屋ラシック1階に探しに行って下さい、ご感想をお待ちしています。







<小話>

甘味屋さんで、母は田舎汁粉を私は御膳汁粉を頼んだ。店員さんが「田舎はどちらですか?」と聞いたら、母はとっさに「はい、新潟です」と答えてしまった。

先日、父はメガネを作りに行った際、「無色ですか?」と店員にレンズの色を聞かれると、何を勘違いしたのか、「いえ、銀行員です」と、自分の職業を答えていた。










2013年4月13日土曜日

王滝渓谷

桜も終わる頃 日中が随分 暖かくなってきたので1ヶ月ぶりに豊田市の王滝渓谷に足を踏み入れました。
今回は途中の中之瀬大橋から散策します、若葉が風にゆれて気持ち良さそうだ 思わず あの 懐かしい歌を口ずさんでしまう♪~♪

赤い吊り橋を渡ってバーベーキュウ広場へ 水辺には山吹の黄色の花びらが満開だ



水の流れに目をおいてゆっくりとした時を鳥たちの囀りに耳をかたむけていると 心がみたされていくような気がする








<小話>


昔々あるところに、おじいさんとおばあさんが暮らしていました。
 2人には子供がいませんでしたが、代わりに桃から生まれた男の子に桃太郎と名付け、大切に育てていました。
 そして桃太郎が8歳になったある日、2人はこう聞かれました。

 「ねえ、普通の子供はどうやって生まれるの?」

 2人は逃げるようにして、おじいさんは山へ柴刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きましたとさ。
 めでたし、めでたし?












2013年4月6日土曜日

Wエコ照明器具

近年は省エネの言葉を良く耳にします照明器具もLED化が進み 大手量販店でもほとんどがLEDの照明器具やランプが並びます。
リモコン操作で明るさや色までも調節できるランプや人感センサー内臓のランプなど多種多様です
 住宅でのLED照明への交換は好評ですが事務所などの蛍光灯をLEDへの交換は今一不評です 原因は若干暗く感じるかからです 計測しても15~20%暗くなります 省エネの数値も点灯管の要る蛍光灯の交換ならば省エネ数値は格段に上がりますが hfなどの高力率器具では さほど
効果は見られません!
LED器具ほど省エネでは有りませんが明るさが30%前後明るくなり省エネ効果は高力率器具と比べても17%の効率を発揮する蛍光灯が有ります


上記の写真は40w2灯用の器具をパナソニックのWエコ(リニューアル専用器具)イメージアップに交換後です 2年前にテスト的に3台交換して今回 事務所内のレイアウト変更に伴い全てを交換させていただきました。既存の器具あとが隠れた上明るくなったので社長様にはご納得されていました。
この他ににも工場や店舗様と数多くWエコの商品をお届けしています

下記は上記器具のメーカ webカタログです








<小話>
子守り】

娘 : ママー、ねむれないからおはなししてー。桃太郎がいいな。
母 : また桃太郎? 昨日もそうだったでしょ?
娘 : だって桃太郎きくと、すぐにねむれるんだもん。
母 : そうね、ほんとによく眠れるお話よね。それじゃあ静かに聞いてね。
娘 : はーい。

 むかし、むかし、あるところに、おじいさんとおばあさんと桃太郎が暮らしていました。
 ある日おじいさんは、東へ1kmのところにある山へ柴刈りに、おばあさんは北へ600mのところにある川へ洗濯に、桃太郎は北北東へ2kmのところにある島へ鬼退治に行きました。
 さて問題です。
 家と山と川と島を頂点とする図形の名称と、その面積を求めなさい。

娘 : ぐー、ぐー・・・

2013年3月30日土曜日

カタクリの花

毎年この時期に豊橋市石巻西川町城山のカタクリの花を見に行くのを楽しみにしています、個人様の所有の栗山にカタクリの花が咲き誇っています



今回は桃の花も咲いて淡いピンクの桃の花とカタクリの花と目を楽しませてくれます、ただ残念なのは昨年より台風の影響で土砂崩れがあり栗山に入れない事です 整備された歩道を登り見下ろす景色も素晴らしいのですが! 裏側の大福寺のオトメツバキまたの名を五色ツバキと呼ばれる ツバキの花を見るのを忘れずに 




以前は近くの本郷滝公園に駐車出来ましたが、現在は進入できません 豊橋市商業観光課に問合せしましたが、お役所仕事は庶民には意味不明でした。






<小話>


愛妻

可愛いお嫁さんをもらったばかりの男がのろけて
「可愛くて可愛くて、もう食べちゃいたいくらいだよ。」
十年後
「あの時、食べておくべきだった。」





2013年3月24日日曜日

王滝渓谷

豊田市の東部にある 王滝渓谷 時間があるときに良く行く場所ですこの時期は夕方近くだと人気が無くります 奇岩の幾重にもかさなりあう隙間を流れる水をながめながら散歩道をゆっくりと歩いて この時を楽しんでいます




前回歩いた時は山茶花が満開で今は椿の花が咲きだしています 池の中にはかえるの卵がいっぱいです 思わずキャンディーズの春一番を口ずさんでいました(笑)








<小話>
胃の具合が悪くなった男が、とある医師の元に駆け込んだ。
医師は彼をじっくりと診察して言った。
「ふむ。あなたの胃は大変深刻な状態だ。座薬を入れて様子を見ることにしましょう。」
医師は男にかがむように言い、それを上の方へ押し入れた。
「よろしい。それではまた、同じことを6時間後にもするように。」

6時間後、男は自分の家にいた。
男は医師の言う通り、座薬を手に取ったがどうしてもそれを一人ですることができなかった。
それで男はたまらず、彼の妻を呼ぶことにした。
男が今までの経緯を説明すると、彼女はこっくりとうなずいた。
そして、片手を男の肩に当てて、もう一方の手で座薬を押し入れた。
その途端、男は頭をかかえて絶叫した。
「う、うわぁーー!!」
妻はびっくりして男に尋ねた。
「ご、ごめんなさい。痛くしちゃったかしら」
「いや、そうじゃないんだ」
男は6時間前を思い浮かべて、愕然とした様子でつぶやいた。
「実はさっきの医者なんだが、俺の肩にあった手がな……」
「手が、どうかしたの?」

「両手だったんだよ」