ページ

2013年3月16日土曜日

東谷山フルーツパーク

前回は昨年の5月に名古屋市内で作業中に待ち時間発生し有効活用にて 今回は暖かさに誘われてやって来ました 東海環状自動車道を走って せと赤津ICから一般道へ30分ほどで東谷山フルーツパーク到着
(http://www.fruitpark.org/)駐車場も入園もこの時期は無料です 一部 熱帯果樹温室は有料
北門から園内へ歩き出して直ぐに白梅 紅梅の花が咲き乱れています



春の暖かさの中でゆったりとした時を花の香りともにすごしています カンザクラの花の蜜を集めているハチもがいじらしく思えます



温室ドームの周りで接木したのか 一本の木に白梅紅梅の花をつけた木々が数多く見られます
もう少しすれば しだれ桜が咲きだします 次回は桜の花を見に来るよ~
帰りは せと品野ICから岡崎IC 








<小話>

.[ 愛さえあれば ]  
「よよ子さん、僕と結婚してください!」
ばに男さんは、愛するよよ子さんに思い切ってプロポーズしました。
「ばに男さん・・。うれしいわ。でもわたし、
あなたに言わなければならない秘密が」
「秘密?どんな?」
「実はわたし、胸が小さすぎるの。小学生と同じぐらいなのよ。
こんなわたし、もう嫌いになったでしょ・・」
「よよ子さん!そんなことで君を嫌いになったりするはずがないじゃないか!
僕は君自身を愛しているんだ」
「ばに男さん、本当にいいの?」
「もちろんだ!それより、実は僕の方も言わないといけない秘密が」
「あなたも秘密が?どんな?」
「実は僕、ナニのサイズが赤ちゃんと同じぐらいなんだ。
恥ずかしくて今まで言えなかった。こんな僕、嫌いになったかな・・」
「ばに男さん!そんなことであなたを嫌いになるはずがないじゃない!
わたし全然気にしないわ。結婚しましょう」
こうして2人はめでたく結婚。初めての夜を迎えました。
「よよ子さん・・。愛してる」
「ばに男さん、わたしも・・・あ・・」
よよ子さんが、ばに男さんの下の方に手をすべらせたそのとき。
「ぎゃぁぁぁぁぁ---------------------------っ!!!」
「よよ子さん!どうしたんだ!」
「ひぃぃぃぃぃ----------------っ!!ばに男さん、
あなた、ナニのサイズが赤ちゃんと
同じぐらいだって言ったじゃない!あれは嘘だったの?!」

「嘘じゃないよ。ほらこの通り、3000グラム、50センチの元気な・・」