山の木々の若葉が目に染みる季節となり 豊橋市にある葦毛湿原に行ってきました。昨年の11月ぶりに この季節の山裾を眺めると気持ちが弾むよう気がします。
遠くでウグイスのさえずりが聞こえます、木の根っこがでていたり枯れ葉におおわれた遊歩道をゆっくりと歩いて、ときどき立ち止まり木の上を見上げるとヒヨドリがいました 全身が灰色で「ピィールルル」鳴いています。
湿原の中は以前とずいぶん様変わりをしている木が切られ広々としていました、なんでも湿地帯を守る為の処置らしい、そんななかで 春リンドウの花が咲いている、なんともかわいらしい花だろう 朝、日光をあびて花びらを開き夕方には花びらを閉じてしまうらしい。
上の写真のチョウは(ホシミスジ)濃茶色地に三本の白い帯が特徴です幼虫が園芸食部を食べるので人家周辺に見られますユキヤナギが好物らしい。
<小話>
学校でボウリングの話題になった。
僕も行きたいと思ったので家に帰って父に
「クラスでボウリングに行ったことがないのは僕だけだよ」と言ったら、
父は「素晴らしい!その記録を伸ばせ!」と言ってくれた。
学校でボウリングの話題になった。
僕も行きたいと思ったので家に帰って父に
「クラスでボウリングに行ったことがないのは僕だけだよ」と言ったら、
父は「素晴らしい!その記録を伸ばせ!」と言ってくれた。
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