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2013年3月30日土曜日

カタクリの花

毎年この時期に豊橋市石巻西川町城山のカタクリの花を見に行くのを楽しみにしています、個人様の所有の栗山にカタクリの花が咲き誇っています



今回は桃の花も咲いて淡いピンクの桃の花とカタクリの花と目を楽しませてくれます、ただ残念なのは昨年より台風の影響で土砂崩れがあり栗山に入れない事です 整備された歩道を登り見下ろす景色も素晴らしいのですが! 裏側の大福寺のオトメツバキまたの名を五色ツバキと呼ばれる ツバキの花を見るのを忘れずに 




以前は近くの本郷滝公園に駐車出来ましたが、現在は進入できません 豊橋市商業観光課に問合せしましたが、お役所仕事は庶民には意味不明でした。






<小話>


愛妻

可愛いお嫁さんをもらったばかりの男がのろけて
「可愛くて可愛くて、もう食べちゃいたいくらいだよ。」
十年後
「あの時、食べておくべきだった。」





2013年3月24日日曜日

王滝渓谷

豊田市の東部にある 王滝渓谷 時間があるときに良く行く場所ですこの時期は夕方近くだと人気が無くります 奇岩の幾重にもかさなりあう隙間を流れる水をながめながら散歩道をゆっくりと歩いて この時を楽しんでいます




前回歩いた時は山茶花が満開で今は椿の花が咲きだしています 池の中にはかえるの卵がいっぱいです 思わずキャンディーズの春一番を口ずさんでいました(笑)








<小話>
胃の具合が悪くなった男が、とある医師の元に駆け込んだ。
医師は彼をじっくりと診察して言った。
「ふむ。あなたの胃は大変深刻な状態だ。座薬を入れて様子を見ることにしましょう。」
医師は男にかがむように言い、それを上の方へ押し入れた。
「よろしい。それではまた、同じことを6時間後にもするように。」

6時間後、男は自分の家にいた。
男は医師の言う通り、座薬を手に取ったがどうしてもそれを一人ですることができなかった。
それで男はたまらず、彼の妻を呼ぶことにした。
男が今までの経緯を説明すると、彼女はこっくりとうなずいた。
そして、片手を男の肩に当てて、もう一方の手で座薬を押し入れた。
その途端、男は頭をかかえて絶叫した。
「う、うわぁーー!!」
妻はびっくりして男に尋ねた。
「ご、ごめんなさい。痛くしちゃったかしら」
「いや、そうじゃないんだ」
男は6時間前を思い浮かべて、愕然とした様子でつぶやいた。
「実はさっきの医者なんだが、俺の肩にあった手がな……」
「手が、どうかしたの?」

「両手だったんだよ」

2013年3月16日土曜日

東谷山フルーツパーク

前回は昨年の5月に名古屋市内で作業中に待ち時間発生し有効活用にて 今回は暖かさに誘われてやって来ました 東海環状自動車道を走って せと赤津ICから一般道へ30分ほどで東谷山フルーツパーク到着
(http://www.fruitpark.org/)駐車場も入園もこの時期は無料です 一部 熱帯果樹温室は有料
北門から園内へ歩き出して直ぐに白梅 紅梅の花が咲き乱れています



春の暖かさの中でゆったりとした時を花の香りともにすごしています カンザクラの花の蜜を集めているハチもがいじらしく思えます



温室ドームの周りで接木したのか 一本の木に白梅紅梅の花をつけた木々が数多く見られます
もう少しすれば しだれ桜が咲きだします 次回は桜の花を見に来るよ~
帰りは せと品野ICから岡崎IC 








<小話>

.[ 愛さえあれば ]  
「よよ子さん、僕と結婚してください!」
ばに男さんは、愛するよよ子さんに思い切ってプロポーズしました。
「ばに男さん・・。うれしいわ。でもわたし、
あなたに言わなければならない秘密が」
「秘密?どんな?」
「実はわたし、胸が小さすぎるの。小学生と同じぐらいなのよ。
こんなわたし、もう嫌いになったでしょ・・」
「よよ子さん!そんなことで君を嫌いになったりするはずがないじゃないか!
僕は君自身を愛しているんだ」
「ばに男さん、本当にいいの?」
「もちろんだ!それより、実は僕の方も言わないといけない秘密が」
「あなたも秘密が?どんな?」
「実は僕、ナニのサイズが赤ちゃんと同じぐらいなんだ。
恥ずかしくて今まで言えなかった。こんな僕、嫌いになったかな・・」
「ばに男さん!そんなことであなたを嫌いになるはずがないじゃない!
わたし全然気にしないわ。結婚しましょう」
こうして2人はめでたく結婚。初めての夜を迎えました。
「よよ子さん・・。愛してる」
「ばに男さん、わたしも・・・あ・・」
よよ子さんが、ばに男さんの下の方に手をすべらせたそのとき。
「ぎゃぁぁぁぁぁ---------------------------っ!!!」
「よよ子さん!どうしたんだ!」
「ひぃぃぃぃぃ----------------っ!!ばに男さん、
あなた、ナニのサイズが赤ちゃんと
同じぐらいだって言ったじゃない!あれは嘘だったの?!」

「嘘じゃないよ。ほらこの通り、3000グラム、50センチの元気な・・」 








2013年3月9日土曜日

ノンスリップ作業

上着を脱ぎたくなるような陽気のなかで今回はコンクリートのコア貫き(途中まで?) 
外部スロープの手すにを車が衝突してステンレスのパイプを曲げてしまい 
有限会社アシュオン様(http://simakaisou.com/index.html)依頼です
  


まずはパイプを根元で切断して パイプの周りのコンクリートをコア貫きの機械で丸く取り除きます
平面の作業と違いスロープでの作業はコア貫きの機械を垂直にセットするのが大変です
支柱のパイプは4本有ります 田中さんも機械の操作をお願いしました


コア貫きが完了しました 支柱のステンレスパイプをスロープの勾配に合わせて切断して組み付けます 支柱を垂直に成るようにセメントで穴を埋め固定します


日にちをずらしてスロープの仕上げです スロープで滑らないようにノンスリップに(防滑)仕上です






<小話>
サンタクロース、正直な政治家、酔っ払いの老人、妖精、の四人が通りを歩いていました。
彼らは道端に一万円札落ちているのを見つけました。さて、ここで問題。
Q:この4人の中で、誰が一万円札を手に入れたでしょう?



A:酔っ払いの老人。なぜなら、他の3人はこの世に存在しないから。  

2013年3月2日土曜日

LED照明

岡崎市に有る ことぶき株式会社様より駐車場の夜間照明の依頼を受けて現地調査にお伺いいたしました 駐車場は山里に有り鳥の囀りが聞こえる のどかな場所です
ことぶき株式会社 ホームページ http://www.kotobuki-grp.co.jp/


駐車場の照度は10lxを目安に照明器具の位置を住宅地図上に写し ご説明し 社長様よりOKの御変事を頂き工事に着手しました
鋼管ポール3基 20wクラスLED防犯灯 1基 エコナイター30 4基 点灯方法はタイムスイッチ&自動点滅器  ポール1基に2台の器具を取付 駐車場全体に明りが広がる用にしました



日が沈んでからライトの方向を設定し駐車場全体の見渡せる場所から確認します
LEDランプは虫が寄りにくい 何より省エネです 下記の写真は消費電力60Wの明るさです
駐車場内を歩いて見ましたが 広範囲に光が広がり価格・消費電力とも満足できる商品だと思います


2013年2月23日土曜日

ルームエアコン取付 土壁

最近の新築住宅では ほとんどと言ってしまうくらい土壁の構造は有りませんが 今回は築30数年の住宅の脱衣室にエアコンを取り付け作業です 壁面にエアコン取付金具が直接取付出来ない場合は たてさん金具を使います 土壁の上下の木の部分にビスで金具を固定してエアコン取付金具を たてさん金具に取り付けます



次に壁に配管(冷媒管・ドレンホース・室外機との信号線)を通す穴を開けます 壁土が飛び散らないように養生をして慎重に作業します 室内機を取付て内部は ほぼ完成です




室外機に配管を接続し真空ポンプで配管内の空気を抜き 全ての作業完了を確認して試運転
作業終了後 お客様の要望で浴室に手すりを取り付ける事になりました タイル壁なので振動ドリルで 目地に穴を開け下地にビスで固定 安心してお使いできます



<小話>

父と17歳の弟が喧嘩をした。
弟「グレてやる」父「それなら俺はボケてやる!」。
60歳になる父の言葉は真実味がありすぎて怖かった。



2013年2月16日土曜日

漏電ブレーカ

前回のブログのつづきです
メインの漏電ブレーカを新規に取り替えてもブレーカが切れるので 何処かで漏電している事が確実になった 次は配電盤の個別スイッチを漏電ブレーカに取り替える事に この作業で漏電している機器を特定できる メインブレーカを漏電ブレーカ 個別ブレーカを漏電ブレーカと二重にすると誤作動したりします まずはメインブレーカを ノーヒューズブレーカに取替える 



配電盤は 今では見なくなったカバー付ナイフスイッチが機器の保護スイッチです 1個づつスイッチの容量を確認しながら漏電ブレーカに取り替えます 動力の機器はケーブルの順番を間違えると モーターの回転が変わってしまうので ケーブルに マークを付けて的確に接続します






今回の作業 時々 漏電ブレーカが切れる 漏電箇所を調べる絶縁測定器で想定時に計測器に現れない 時間も天候にも関係ないで 時々ブレーカが切れる それでも 漏電箇所を見つけて改修しなければ お客様に安心と安全を提供できません!

 




<小話>
女を世界大陸にたとえると……

13歳から18歳はアフリカ。文字通り処女地で人跡未踏。
18歳から30歳はアジア。熱くエキゾチック。
30歳から45歳はアメリカ。すべて掘り尽くされ、お金だけはガッポリある。
45歳から55歳はヨーロッパ。疲れきってはいるが、みどころがないわけじゃない。
55歳をすぎると、南極。その存在は知っていても、誰も関心を払わない